何かしらの事情で自宅を貸す、もしくは投資目的で物件を購入する際、最も気になるのは期日に家賃を支払い、家を良好な状態に保ってくれる借り手が見つかるかですよね。ではどのように選別するのか、tenantalert.comから抜粋して下記します。
1. アプリケーションフォーム提出の義務づけ:
連絡先・雇用主や利用している金融機関情報等を書いてもらいます。
2. 信用調査実施:
過去に家賃滞納や、クレジットカードの支払い遅延等が無いかの確認ですね。
3. 身元調査実施:
通常は2とセットで行われ、犯罪歴等が無いか調べます。
4. 借り手の過去の大家に問い合わせ:
「素晴らしい借り手で何の問題も無かったよ!」という言葉を聞きたいところですが、そうとも限らないんですよね。
5. 借り手の雇用主に問い合わせ:
これは実際にするケースは稀ですので、給与明細提出を求める方が一般的です。
6. 借り手のインタビュー:
借り手にエージェントがいる場合は難しいですが、zillow等で個人の借り手から応募があった際は、可能な限り、情報を引き出したいですね。
以上、元リンクはこちらですので、大家の皆さん、目を通してみてください!
http://bit.ly/1pM9qMQ
コメントをお書きください