ウォールストリートが発表した全米各州ごとの最も裕福な街、オハイオはインディアンヒル、ケンタッキーはバーリントンという結果を伝える元リンクはこちらです。ちなみにインディアンヒルは平均世帯年収が$206,250、オハイオ州全体の平均が$49,429ですので、4倍以上ですね。
それに対しバーリントンは平均世帯年収が$69,932、ケンタッキー州全体が$43,740ですので、インディアンヒル程、飛び抜けている訳ではありません。ただインディアンヒルの場合、オハイオ州のみならず、全米でも指折りの高額所得者層が集まる地域ですので、その裕福ぶりが一層際立つ結果ですね!